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以下では、大山の業績を示します。
Oyama, S. 2014. Farmer-herder conflicts, land rehabilitation, and conflict prevention in Sahel region of West Africa. African Study Monographs supplementary 50: 103-122.[PDF(1.7MB)]
Ohta, I., Oyama. S., Sagawa, T. and Ichino, S. (eds.) 2014. Conflict Resolution and Coexistence: Realizing African Potentials. African Study Monographs supplementary 50 205pp.[リンク]
Oyama, S. 2014. Grass-root research for Peacekeeping in Africa: Land rehabilitation and conflict prevention in Sahel, Africa. Kyoto University Research Activities 4 (2): 31. [PDF(571KB)]
大山修一 2014. 地球環境問題と生態人類学．日本アフリカ学会編『アフリカ学事典』536-539. 昭和堂．
大山修一・桐越仁美・イブラヒム マンマン 2014. 西アフリカ・サヘル帯における砂漠化問題と在来知識にもとづく新しい砂漠化防止対策の検討．平成24年度国土地理協会(JGDC) 第12回学術研究助成 報告書 1-22. [PDF(2.5MB)]
大山修一 2014. サヘルにおける家畜による作物の食害をめぐる賠償金の交渉と仲介者の役割．太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』57-61. 京都大学アフリカ地域研究資料センター．[リンク]
大山修一 2014. サヘル乾燥地における農耕民と牧畜民の野営契約 その1．太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』62. 京都大学アフリカ地域研究資料センター．
大山修一 2014. サヘル乾燥地における農耕民と牧畜民の野営契約 その2．太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』63. 京都大学アフリカ地域研究資料センター．
大山修一 2014. ハウサ男性の成功像．太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』64. 京都大学アフリカ地域研究資料センター．
大山修一 2014. ハウサ社会における男性の仕事―「妻子のために一生懸命、働く」その1．太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』65. 京都大学アフリカ地域研究資料センター．
大山修一 2014. ハウサ社会における男性の仕事―「妻子のために一生懸命、働く」その2．太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』66. 京都大学アフリカ地域研究資料センター．
大山修一 2014. ハウサ社会における干ばつの名称と人々の記憶 その1．太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』67. 京都大学アフリカ地域研究資料センター．
大山修一 2014. ハウサ社会における干ばつの名称と人々の記憶 その2．太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』68. 京都大学アフリカ地域研究資料センター．
大山修一 2014. ハウサ社会における生活論理：「動くこと（ハルクキ）」の重要性 その1．太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』69. 京都大学アフリカ地域研究資料センター．
大山修一 2014. ハウサ社会における生活論理：「動くこと（ハルクキ）」の重要性 その2．太田至編『アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第1巻』70. 京都大学アフリカ地域研究資料センター．
大山修一 2014. ニジェール農村における農耕民と牧畜民のコンフリクト．総合地球環境学研究所「砂漠化をめぐる風と人と土」プロジェクト年次大会，総合地球環境学研究所．京都．2014年4月19日．
Oyama, S. 2014. Land degradation and ecological knowledge based land rehabilitation of Hausa Farmers in Sahel region, West Africa. Anthropological perspectives on environmental change and sustainable futures (Commission on Anthropology and the Environment). International Union of Anthropology and Ethnological Sciences (IUAES2014). Makuhari Chiba, Japan. May 17 2014.
大山修一 2014. 西アフリカ・サヘルにおける農耕民と牧畜民の関係．2014年度(平成26年度)海外学術調査フォーラム サハラ以南アフリカ分科会 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 府中市．2014年6月28日．
Oyama, S. 2014. Ecological Knowledge and daily practices of Hausa cultivators to land degradation in Sahelian Niger. International Geographical Union (IGU2014) Regional Conference. Jagiellonian University, Krakow, Poland. 19 August 2014.
Oyama, S. 2014. Importance of gathering and mediators concerned with local conflicts of Nigerien Sahel, West Africa: From viewpoints of neutralization, gratitude and giving-receiving customs. 4th International Forum on Conflict Resolution and Coexistence through Reassessment and Utilization of “African Potentials”, Tou’Ngou Hotel, Yaoundé, Cameroon. December 5.
大山修一 2014. 西アフリカ・ニジェールの援助の必要性と難しさ－紛争の解決と人びとの共生に対する取り組み．守谷市市民活動支援センター ニジェールDay．一般社団法人 コモン・ニジェール 守谷．9月23日．
大山修一 監修 2014. ガリレオの大冒険 砂漠の秘密をとけ！『朝日ジュニア百科 週刊なぞ!? とき マンガでなぞを解き明かせ』7号、2014年6月8日号: 3-16. 朝日新聞出版．
